グラマラスバタフライのモイストとホットの違いは【先端のゼリー】

コンドーム比較

グラマラスバタフライの「モイスト」と「ホット」の一番の違いは、先端に塗布されたゼリーです。

その他にも、細かい部分に違いがあります。

管理人
こんどう君

まずは、写真でその違いをお伝えしていきましょう。

グラマラスバタフライ・モイストとホットを比較!

モイスト ホット
パッケージ グラマラスバタフライ「モイスト」のパッケージ表面 グラマラスバタフライ「ホット」のパッケージ表面
潤滑ゼリー グラマラスバタフライ「モイスト」の先端部分マリンコラーゲン・ヒアルロン酸Na配合ゼリー グラマラスバタフライ「ホット」の先端部分ホットに感じる不思議なゼリー
形状 グラマラスバタフライ「モイスト」に空気を入れたところ②ナチュラルタイプ グラマラスバタフライ「ホット」に空気を入れたところナチュラルタイプ
カラー グラマラスバタフライ「モイスト」のコンドーム本体グリーン グラマラスバタフライ「ホット」のコンドーム本体ピンク
個包装 グラマラスバタフライ「モイスト」の個包装男性側「男性側」の記載あり グラマラスバタフライ「ホット」の個包装を開封「男性側」の記載あり
直径 32mm 32mm
厚さ 0.048mm 0.049mm

一番の違いは、潤滑ゼリー。

他は、パッケージ・個包装のデザインやコンドームのカラーが違う。

直径、厚み、形状に関しては同じです。

グラマラスバタフライ・モイストとホットのゼリーは、体感温度が違う

グラマラスバタフライ・モイストとホットのゼリー

  • モイスト=ヒンヤリしない程度の温度
  • ホット=体温と同じくらいの温度

同時にモイストとホットを使ってみたら、その違いは明らかでした。

潤滑ゼリーの体感温度です。

モイストはヒンヤリ感こそないものの、体温より低い温度。これに対しホットは、体温と同じくらいに感じる温かさがありました。

どっちがおすすめ?グラマラスバタフライ・モイストとホット

寒い季節に使うなら→ホット
普段は→モイスト

寒い季節に使うなら、グラマラスバタフライ・ホット

グラマラスバタフライ「ホット」の個包装
肌寒いと感じる季節は、グラマラスバタフライのホット。ホットと言っても、びっくりするほど温かくはありません。

他と比べると、少しあったかいかな?という程度。しかし、肌寒い季節に使うと差が出ます。

普段使いなら、グラマラスバタフライ・モイスト

グラマラスバタフライ「モイスト」

ホットより、モイストの潤滑ゼリーの質が良いと感じたからです。

モイストに塗布されているゼリーは、マリンコラーゲン・ヒアルロン酸Na配合ゼリー。

保水力に優れているので、うるうる感においてホットより若干優れています。

モイストとホットの違いまとめ

  • 一番の違いは潤滑ゼリー
  • モイストは、マリンコラーゲン・ヒアルロン酸Na配合ゼリー
  • ホットは、体温と同じくらいに感じる温かいゼリー
  • 肌寒い季節に使うなら、ホット
  • 普段使いなら、モイスト

迷った場合は、まずモイストがおすすめ!

先端にジュワッ!と広がる潤滑ゼリーに保水力があって、やさしい挿入ができます。

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