グラマラスバタフライのコンドームは、普通のコンドームのつけ方とは違います。
装着するとき空気を抜く必要がないんです。
というのも、先端の精液溜まり部分に潤滑ゼリーが仕込まれているから。
これを知らず無理に先端の精液溜まり部分を指でつまんでしまうと、指に潤滑ゼリーが付いてしまい潤滑効果が薄れてしまいます。
つけ方、間違えないでね。
ということで、ここでは写真＆動画を使ってグラマラスバタフライのつけ方をお伝えしていきます。
空気抜き不要！グラマラスバタフライのコンドームのつけ方
グラマラスバタフライモイストを使って、つけ方をお伝えしていきましょう。
まずは、袋に記載の「男性側」をチェック。
男性側（ウラ）は、亀頭に触れる側ですよ。
上の写真にあるように、サオの根元に向かう方向が男性側ってこと。
袋を開ける前、必ずコレやっておいて。
↓
開封する反対側へ、ゴムを寄せておく
これやらないと、開封するとき指の爪でコンドームを傷つけてしまう可能性があるからです。
袋の切れ端はすべて切り取ること。
袋の切れ端を残したままコンドームを取り出すと、切れ端のササクレでコンドームに傷が付いてしまう可能性があるからです。
袋からコンドームを取り出します。
爪で傷をつけないよう、やさしく取り出しましょう。
精液溜まりの部分に潤滑ゼリーが仕込まれています。
ここには触れないように！
男性側を下にして、亀頭の上にコンドームを乗せます。
空気を抜く必要はありません。
亀頭にコンドームを密着させます。
両手の指の腹を使って、根元までコンドームをコロコロ転がしていきます。
リングの少し上を片手でおさえながら転がすと、スムーズに装着できます。
根元付近に来たら、陰毛をゴムの中に巻き込まないよう注意してくださいね。
根元までしっかりと装着。
陰毛を巻き込んでいないことを確認し、装着完了となります。
グラマラスバタフライの先端に仕込まれているゼリーがコレ
装着した直後のグラマラスバタフライがこれ。
精液溜まり部分に潤滑ゼリーが集中しています。
膣の中へ挿入するとき、先端に仕込まれた潤滑ゼリーが広がる仕組みとなっています。
こんな風に、亀頭まわりに潤滑ゼリーが広がるから、滑らかに挿入できるってわけ。
女性にやさしいコンドームなんです。
動画で見るグラマラスバタフライのコンドームのつけ方
袋の開封から装着完了まで、模チンを使ってつけ方を解説しています。
これを見れば、完全に装着方法を理解できますよ。
空気抜き不要のコンドーム（グラマラスバタフライ・ジェクス）を紹介
- グラマラスバタフライ モイスト
- グラマラスバタフライ 0.03モイスト
- グラマラスバタフライ HOT
- グラマラスバタフライ ジェルリッチ
- グラマラスバタフライ Dot
- グラマラスバタフライ チョコ
- グラマラスバタフライ ストロベリー
- グラマラスバタフライ Lサイズ
- ZONE（ゾーン）
- ZONE（ゾーン）Lサイズ
- スゴうす
最後に
グラマラスバタフライのコンドームは、装着するとき先端に触れないので衛生的です。
空気抜きする必要がないのでね。
それだけでなく、挿入と同時に潤滑ゼリーが先端に広がるため摩擦が少なくなります。
グラマラスバタフライは、パッケージや個包装のデザインがおしゃれ。って言うイメージですが、コンドームの機能面も優れています。
ぜひ、使ってみてください。
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