オカモト スキンレス2000は、オカモトの定番ブランド「スキンレス」シリーズの最上位コンドーム。カリ首の下あたりが少し絞られているナチュラルフィット型で、オモテウラ判別表示付きのコンドームです。
※販売終了しました。
| サイズ | レギュラー（M）サイズ |
|---|---|
| 直径 | 先端：36mm 根元：33mm |
| 厚さ | 0.041mm |
| 長さ | 17.5cm |
| 素材 | 天然ゴムラテックス |
| 形状 |  コケシ形状 |
| 色 | グリーン |
| 潤滑剤 | 普通 |
| オモテウラの記載 | オモテウラ両方の記載あり |
| メーカー | オカモト |
| 原産国 | 日本 |
| 参考価格 | 12個入：609円 |
カリ首まわりを刺激されたい人、ゴムズレを防止したい人、オモテウラの見分けに自信のない人にオススメです。
オカモト スキンレス2000のサイズ・直径・厚さなどのスペック情報から、特長や使ってみた感想口コミまで
実際に装着した私がお伝えしていきます。
※オカモト スキンレスには、以下のバリエーションもあります。
▷オカモト スキンレス1000（スタンダード型）
▷オカモト スキンレス1500（ナチュラルフィット型）
オカモト スキンレス2000のサイズは？直径何ミリ？
オカモト スキンレス2000は、レギュラー（M）サイズ。直径は先端36mm 中央・根元33mmです。
先端と中央・根元で直径が違います。
先端の直径36mm
中央・根元の直径33mm
先端ゆったり、中央・根元は標準的な太さです。
参考記事
▷ゴムのサイズわからない人！コンドームのサイズ・大きさ・直径・測り方を紹介
オカモト スキンレス2000の厚さ・長さは？
オカモト スキンレス2000の厚さは、0.041mm。長さは、17.5cmです。
厚さ：0.041mm。標準的な厚さです。
長さ：17.5cm
オカモト スキンレス2000の形状は？
カリ首の下あたりがギュッと絞られているナチュラルフィット型です。
カリ首部分に、ピタッとフィットする形状です。
カリ首部分への刺激が、ダイレクトに伝わってきます。
オカモト スキンレス2000を使ってみた感想・口コミ評判
オカモト スキンレスを実際装着してみた感想をお伝えします。
| 総合評価 | |
|---|---|
| 使用感 | |
| 装着のしやすさ | |
| コスパ | |
| 評判 | |
| ゴム臭 | 少ない |
使用感はスキンレス1500と変わらないけど、ゴム臭が少ないのがいいわ♪
カリ首のところでホールドされるのが最高！個包装にオモテウラの両方の記載があるのも嬉しい。
- パッケージが派手
- 若干値段が高い
- 売っているところが少ない
- カリ首のところでホールドされる
- ピストン中ズレにくい
- 個包装にオモテウラの両方記載あり
- ゴム質がやわらかい
- ゴムが丈夫で破れにくい
- ゴム臭が少ない
オカモト スキンレス2000のパッケージと個包装
パッケージ・個包装を写真多めで紹介します。
ゴールドのパッケージ。
パッケージ裏面には、オカモト スキンレス2000の特長が書かれています。
入っていたものが、こちら。
個包装に表側の記載あり。
反対面には、ウラ側の記載もあります。
コンドームカラーは、グリーン。
こちらがオモテ側。
こっちが、ウラ側。
参考記事
▷コンドームのオモテとウラの見分け方
オカモト スキンレス2000の着け方・使用方法
オモテウラを確認後、空気を抱き込まないよう精液だまり部分を軽く押さえ亀頭の上に置き、両手の指で根元まで転がします。
- STEP1袋の端にコンドームを寄せる
- STEP2コンドームを取り出す
- STEP3オモテウラを確認する
- STEP4精液だまり部分を軽く押さえ空気を抜き亀頭の上に置く
- STEP5根元に向かって転がす
※付属の説明書を必ず読んでから使用してください。
参考記事
▷基本的なコンドームの着け方
オカモト スキンレス2000を購入できる通販ショップ
オカモト スキンレス2000は販売終了となったため、購入できません。
オカモト スキンレス2000のレビューまとめ
- レギュラー（M）サイズ
- 直径は先端36mm 中央・根元33mm
- 先端に絞りあるナチュラルフィット型
- オモテウラ判別表示付き個包装
- ピストンしてもズレにくい
- ゴム臭が少ない
- 薄くて丈夫でやわらかい
- カリ首まわりの刺激度が高い
スキンレス1500と使用感は変わらないけど、個包装にオモテウラ両方の記載がある点でスキンレス2000のほうが若干優れています。
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