TENGA ARTE TWEED（テンガ アルテ ツイード）を使ってみたら、もちもちした感触ながらも亀頭やサオをゾリゾリと刺激する好感触でした。
ソフトでもっちりした感触が好き、カリもサオも弾むようにゾリゾリ刺激してもらいたい方にオススメです。
実際に使ってみたので、使い心地や使い方などお伝えします。
先に結論！TENGA ARTE TWEEDを使った感想を言おう！
| 絡みつき感 | |
|---|---|
| 締め付け感 | |
| 亀頭の刺激感 | |
| 根元の刺激感 | |
| ピストンのしやすさ | |
| 総合評価 |
- 挿入感はもっちりソフト
- 刺激はゾリゾリ感
- 強く握ると締め付け感UP
- やさしく握るとまったり刺激
- 締め付けは弱い
TENGA ARTE TWEEDは、もっちりしたソフトな挿入感でピストンすると先端から根元までゾリゾリする刺激でした。
お餅のようなやわらかさ。挿入したときのソフト感は、たまりません。
上下にピストンすると、先端から根元までゾリゾリした刺激を感じます。強く握ると、より刺激度がUPします。
溝の深さは3〜4mm。編み目状の複雑なパターン。上下左右、どの方向からも弾むようなゾリゾリした刺激を楽しめました。
TENGA ARTE TWEEDの商品概要
TENGA ARTE TWEEDは、プラスチックケースに入っています。
- 繰り返し使用可能
- 1回分のローション付き
- 乾燥できるスタンド付き
- 日本製
安価なわりに、しっかりとしたケースです。
入っていたもの
- TENGA ARTE TWEEDの本体
- ケースと乾燥スタンド
- ローション1回分
- 説明書
本体のサイズは、片手に収まるほど。伸縮性があるので、細い方も太い方も、短い方も、長い方も対応。
縦に伸ばしてみたら、2倍以上の長さになりました。
横にも伸びます。たぶん、これなら極太の方でも入るはずです。
ねじれるほどの柔らかさ。
複雑なアミアミ状のパターン。溝の深さは3〜4mmほど。
キレイな配列。突起部分も柔らかいので、ゴシゴシしても痛くありません。刺激的には、弾むようなゾリゾリ感です。
挿入口部分は、親指が入るほどの大きさです。ただ、伸縮性があるので極太でも入ると思います。
挿入口部分はキュッと閉まっているわけじゃないので、使用時に若干のローション漏れはあります。
TENGA ARTE TWEEDの使い方
まず、TENGA ARTE TWEED本体と付属のローションを取り出します。
ローションは1回分のみなので、TENGA ARTE TWEEDに合うTENGAローション レギュラーを購入しておくといいです。
挿入口にローションを流し込みます。このとき、少しだけローションを残しておいてください。
残しておいたローションを、挿入口のまわりに塗ります。こうすることで、挿入がスムーズになります。
ゆっくりとサオを挿入します。
上下にピストンさせます。一番ポピュラーな使い方です。
本体を強めに握りながらピストンすると、締めつけ感＆ゾリゾリ刺激がアップします。
先端部分を優しくつまんで、カリを刺激するとめっちゃいいです。
本体を、根元までしっかり戻したほうが快感度があがります。
先端は伸縮性に優れているため、ある程度強く押し当てても破れません。ただし、やり過ぎはダメですよ。
TENGA ARTE TWEEDの洗浄＆乾燥方法
水または ぬるま湯で丸洗いします。
本体を裏返しにすると、溝の汚れもキレイに落とせます。
水を切り、清潔な布で拭き取ります。
TENGA ARTE TWEED本体を裏返しにした状態のまま、付属のスタンドを用意します。
付属のスタンドを上に引っ張り上げます。
カチッ！と音がするまでスタンドの棒を引き上げました。
裏返しにしたTENGA ARTE TWEED本体を、スタンドに被せて乾燥させます。
TENGA ARTE TWEED本体が乾燥したら、裏返しにした状態からもとに戻してケースに入れて次の使用時まで保管します。
TENGA ARTE TWEEDとTENGA ARTE DRAPEの違い
TENGA ARTE TWEEDは、サオ・亀頭・カリを全体的にゾリゾリする刺激。TENGA ARTE DRAPEは、カリ部分にハッキリとコリコリ刺激を与えてくれます。
どちらも、挿入中に包みこまれるようなソフトなあたりです。個人的に、カリをコリコリする刺激が好きなので、私はTENGA ARTE DRAPE派です。
▷TENGA ARTE DRAPE（アルテドレープ）のレビューを見る
TENGA ARTE TWEEDとテンガスピナー・テンガボブルの違い
TENGA ARTE TWEEDとテンガスピナーの違いは、カリを刺激するコリコリ感と洗浄時に本体を裏返しできるかどうかです。
カリへの刺激はTENGAスピナーのほうが強いです。ただTENGAスピナーは、内部にワイヤーがあるため、洗浄するとき裏返しにできません。なので、洗浄しづらさと乾燥しづらさがあります。
TENGA ARTE TWEEDとテンガボブルの違いは、ゾリゾリ跳ねるような刺激の細かさです。
全体を、まんべんなくゾリゾリ刺激してくれるのがTENGA ARTE TWEED。大雑把に弾むように刺激してくれるのがTENGAボブルです。
どっちかで迷ったら、TENGA ARTE TWEEDがオススメです。
動画で見るTENGA ARTE TWEED
内部構造、使い方、洗浄＆乾燥方法を公開しています。
さぁ、TENGA ARTE TWEEDでソフトにもっちり弾むゾリゾリ快感を体験しよう！
| 正式名称 | TENGA ARTE TWEED（テンガ アルテ ツイード） |
|---|---|
| 特徴 | ふっくらした編み目のディティールによるモコモコ触感。ソフトにもっちりと弾む快感。 |
| バキューム |  |
| 丸洗い |  |
| 値段 | 2,200円 |
亀頭・カリ・サオの全体を、編み目のディティールによってゾリゾリ刺激してくれます。
一緒に、TENGAローション レギュラーも買っておいたほうがいいよ！
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